平安神宮を後にし東大路まで出て南へ向かうと
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細見美術館があります。平成10年オープンで地下二階にはカフェとアートキューブショップも併設しています。今日はもう帰ろうとバス停に向かおうとしたのですが、看板に
$G(「3Fの古香庵でお茶を」とあります。以前からお茶に興味があったので行ってみることにしました。
受付で1000円を払い、吹き抜けを見下ろしながら階段を登り、三階にでました。すると着物姿の女性が迎えてくれました。お菓子を頂きながら、お茶を待ちます。お茶は一保堂のものだそうです。作法を教えていただきながら、少し緊張してお茶をいただきました。女性亭主から床の間の掛け軸が、琳派による蓬莱図であることや、書院と現代の建築をミックスしたこの建物が、建築家の大江匡氏によるものだと教えていただきました。そのうち、慣れないお茶室という空間にだんだんリラックスして心地よく感じてきました。こんな場を作り出せる茶道に魅力を感じました、今度祖母に教えてもらおうとおもいます。